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【受験勉強】参考書学習のすすめ。

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 一般入試の受験勉強をする際に、ひとつ忘れてはいけないことがあります。

それは「入試で点数を取る事」です。

ですが、多くの学校では集団授業ゆえ、自分の志望校で点数を取れることに特化した勉強は、不可能なのが現状です。

そこで、塾や予備校などの手段がありますが、授業料が高額であったり、先生の質が低かったり(バイト講師に多い)します。

それに、学校の授業が終わってから予備校に通っていては、結局のところ、どっちつかずになる危険性もあります。

 

 そこで、今回みなさんにオススメしたいのが「参考書学習」です。

参考書学習とは。

 参考書学習とは、その名の通り参考書を用いて独学で入試対策をすることです。

参考書学習にはさまざまなメリットがあります。

授業 参考書
授業中のみ いつでも、どこでも
ノートをとる必要がある すでに、まとまっている
入試に関係ない内容がある 入試に特化した内容
みんなにペースを合わせる 自分のペースでできる

参考書学習には、上記のようなメリットがあります。


独学というと一見、難しそうな印象があるかもしれませんが、正しい手順を踏めば決して難しいことではありません

 

 参考書学習の手順は「参考書選び」「スケジュール作成」に分けられます。

本記事では、参考書の選び方 について書いていこうと思います。

なお、「スケジュール」に関して、詳しくは下の記事をご覧ください。

参考書の選び方。

 参考書は、テキトーに選んでは効果が薄いです。簡単すぎても、難しすぎてもダメです。

逆に言えば、適切な参考書を用いて学習すれば、非常に効果が高いです。偏差値が20上がることもザラです。

 

 参考書は、言うなればバスや電車です。

目的地(志望校)を定めたら、現在地(いまの学力)を把握し、そこからどのバスや電車(参考書)に乗るかを決めましょう。

間違ったバスや電車(不適切な参考書)にのってしまうと、遠回りになってしまったり、目的地にたどり着けないこともあるので、要注意です。

また、途中で乗り継ぎ(参考書のステップアップ)などが必要になってくると思います。そのあたりもしっかりと計画しておきましょう。詳しくは上のリンクから、スケジュール編をご覧ください。

 

では、具体的な手順を紹介します。


1.おおよその志望校を決める。

→高1,2生は、少し高い目の大学を選ぶといいと思います。

高3生は、実際に過去問を解いてみて決めましょう。入試で実際に問題を解けるかどうかが大切なので、模試の偏差値はあてにならないことに注意してください。



2.今の学力を把握する。

→高1,2生は、模試で不得意な科目と分野を把握しておきましょう。

高3生は、過去問にて不得意分野を探るといいと思います。

 

弱点を探すのはツラいことですが、この過程こそが、成績アップには肝心なので耐えてください(ここを耐えられるかどうかが、第一関門です)。



3.参考書の候補をいくつか挙げる。

→先ほど把握した自分の弱点について、Amazonや合格体験記で評判の良い参考書をいくつかピックアップしておきます。

残念ながら、参考書にも良書と悪書が存在しますので、ここも手を抜かないようにしてください。

目安として3つほどピックアップすれば十分です。



4.実際に書店で確認する。

→ここが極めて重要です。

実際に書店で手に取って、先ほどピックアップした参考書を読み比べてみましょう。

「がんばれそう」「分かりやすそう」と思うものを選んでください。

参考書にも、合う合わないがありますので、ここはシッカリとこだわりたいところです。

面倒に感じるかもしれません。実際ここも多くの人ができていないポイントです。

しかし、これから何十時間もかけて勉強する参考書です。合わない参考書で勉強するのは苦痛でしかありません。

ここは、しっかりと時間をかけて、自分に合う参考書を選んでください(ここが第二関門です)。


この4つのステップを踏めば、必ずいい参考書にたどり着きますので、ぜひ試してみてください。

おわりに。

 いかがだったでしょうか。

「勉強は学校の授業でするモノ」というイメージがあるかもしれませんが、実はその限りではありません。

特に、今の学力に満足していない人や、学校の授業と肌が合わない人には、参考書学習をぜひ試していただきたいです。

 

 自分は入学当初の偏差値では産近甲龍レベルでした。そして同志社大学に行きたかったので、授業を受けて勉強を頑張っていました。

しかし成績はさほど変わらず、7月の模試で同志社大学がE判定でした。

「このままじゃダメだ」と思い、一念発起し参考書で勉強し始めました。

参考書選びも学習法も未熟でしたが、それなりに成績が伸び、1年生の終わりには、大阪大学や早慶大を目指すようになっていました。

たった1年弱でも、ここまで変わることができます。

 

 偏差値がどんどん伸び、かつての志望校をどんどん追い抜いていく感覚は、今でも忘れられないものです。

そして「自分で勉強したぞ」という自信にもなります。

また、自分で弱点を見つけ、それを解決する能力は、人生において重要なスキルだと思います。

 

ぜひ、みなさんも参考書学習、お試しください。

何か質問などあれば、コメントやプロフからお問い合わせください。

 

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Posted by いなかの大学生